希望の手紙

こんにちは。

久々に今日は一指李承憲先生の希望の手紙をお伝えします。

限界にぶつかったとき
生きていれば、
とうてい答えの見えないような
問題にぶつかる時があります。
その時、私たちは自分の限界を
見ることになります。

能力を超えたことだから、
諦めなければならないのでしょうか?
そうではありません。
限界にぶつかったというのは
一段階上に成長できる機会が
やってきたということです。
新たな段階にチャレンジすることを
自ら祝ってあげましょう。

解けない問いはありません。
「その問題は解けない」と、
自分が決め付けなければ。

これからは今までとは違う方法で
解いてみましょう。
新たな観点で、新たな方法で
もう一度、解いて見るのです。

限界は自分が作りだしたものです。
その限界を超えて成長するのも
自分の選択です。

ありがとうございます。

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